(→ http://www.jakanagawa.gr.jp/kanagawaseisho/b1303.htm)
小田原・曽我の十郎梅は、皮が薄く肉厚で品質の良い梅なのです。
昨年は、遅霜でせっかくの実がやられてしまい、ほぼ全滅・・という不作の年。
今年は去年の分も漬けるぞ〜と、10kg購入しました。
実を水で洗い、ヘタを取りながら3つに分類
@ 黄色くジュクジュクしているくらい熟しているもの
A 黄色いが、ジュクジュクではないもの
B まだ青味があり実が固いもの、黄色くても固いもの
@が大体3kg、Aが4kg、そしてBが3.5kgありました。
ということは、10kgの箱なのですが、500gほどおまけしてくれたのかな。
それとも、輸送中に傷んでしまった分を補うために大目に入れてくれたのかな。
Bはザルに広げて、2-3日追熟させます。
@とAは、昆布と一緒に塩漬けしました。
まずは、ダシ昆布100gを焼酎に浸しておきます。
洗ってヘタを取った梅は、しっかりと水気を拭き取ります。
一粒ずつ焼酎にくぐらせてから、塩をまぶし、
容器に並べていきます。
今回は塩分20%で漬けるので、
梅3kgに対して塩は600g、梅4kgでは塩800gを使用しました。
一列梅を並べたら、上に昆布を3-4枚載せます。
さらに、梅、昆布・・・と繰り返していきます。
最後に残った塩を上から振りかけます。
押しぶたをして、ラップで覆います。
こんなに大量に漬けるので、重石が足りません。
エスポットもハンディも売り切れ・・・
仕方ないので、こんな方法で漬けました。
4kgの樽に3kgの樽を載せ、3kgの樽には、前からあった漬物石 約2kgと
水2リッターが入ったタッパー(2kg)を載せました。
梅酢が上がってくるまで、毎日注意深く観察。
1日1回は樽を揺すり、梅酢が上がるのを促す所存でございます。
やれやれ(+_+)
1日たった今日の様子ですが、
無事に梅酢があがってきています。
でもまだちょびっと・・・もう少し上がってくるまで
このままにして様子をみるつもりです。




